2011/07/04 (Mon) とりあえず一区切り

・・・結局、いいオチを他に思いつかなかったなぁ…。

最初、東横と京浜の軽口トークのおまけで落とそうかと思ってたんですけど、
なんか鬱エンドになってしまったので、見送り・・・。
創作仲間にも「君の話も最後大概もやっとするね」といわれました＜＾＾；
（それは創作の漫画の感想ですが）
読んでいる側的にはハッピーエンドの方が望ましいってのはわかってるんです、
てか、自分がそうですし。うーん

構図も、話の流し方も、引き出し少ねぇなぁ、と今回自分に苦しめられました。
もうちょっと、挑戦しないとですね。とくに引き画の人物頑張らないと…orz

最初、３ｐだったんですけど、これじゃあまりにも説明不足かと思い、
間に１ｐ足しました。なので、流れが、ちょっと・・・（難）

続きは、こちらから（１ｐ前からです）
最初からは、こちらからで。


御陵線の…不要不急のアレです。
これ出しちゃうと、時期がだいぶ終戦間際に寄ってしまうので、
季節的にもあんまりうまくない気が…。ちぇ～
それに、そのためにちょっと調べる必要が生じて、時間がかかってしまいました。

ものの本では「軌道が撤収された」とか「設備が一部供出された」とかの記載は見るのですが、
具体的にいつぐらいに、どの範囲までのレールを撤去されてしまったのかが結局よくわからず…。
営業休止日ははっきりしてるのですが…即日ってことは…？
（あと作業主体が、東急なのか陸軍工兵隊とかなのかもよく…）
京王帝都３０年史になら載ってたのかな～多分あるならそっちだよな～orz
５０年史と京王電気軌道の３０年史は郷土資料あつかいで普通に見れたんですけど、
それだけ行政室所蔵になってて借りなかったのですよね。

うん…まちがってたら、そのページだけ省いちゃおう。どうせ蛇足だし…

あっ、蛇足ついでに、もんのすげぇ蛇足ですけど、
小田急が最後にああ思ったのは、東急に入らずに一人でいたら、もしかしたら京王線自身がいなくなるようなことになっていたかもしれない、ということに対しての、安堵というか、ちょっとした小田急のエゴです。
京王本人にいったらすごい失礼というか、怒られそうなのでいわないですけど。
…あと、ウチでは御陵線＝高尾線なので、戦後ちゃんと戻ってきます。
すこしだけ、（半分）中身が変わってるかもですが…そこまで、（御陵の）設定は詰めてないのでなんとも。

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拍手、ありがとうございました。パルテノン人気！！

小田急と世田谷民のいざこざ話が、個人的にツボというか、かわいかったです…。
覚えてたら、らくがきに起こそうか。（←だいぶ忘れてる）

あ、そうすると西武どれか考えなきゃ。