たまろぐ
テツ的あれこれ妄想牧場。(※路線≒会社の擬人化前提注意です)
最近は管理人の備忘録と化してます。
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国立のあとは、京王の箱庭力を実感してきました。
調布駅北口ロータリーにて。
小田急と京王の路線バスが乗り入れてというか、入り乱れているのですが、
上は、小田急バスにみんなついていたアニバーサリーのシールです。
60周年かぁ・・・もうそんなにたつのか。
小田急のバス部門って、他の会社に比べると歴史が浅くて、
バス経営の経験のない小田急が戦後独立後、かなちゅうなんかをもらったときに、
それとは別に、よその会社を買収して小田急バスに仕立てたものなんですよね。だから養女。
吉祥寺方面をテリトリーにしている会社だったんで、それをつかって、ちょこちょこ井の頭の様子を気にかけて見に来ていたらいいな、と妄想。
神奈川中央交通には藤沢バスとか、合併前の京王が東横との買収合戦で勝って傘下に収めたバス会社もけっこう含まれるんですが、井の頭を渡す代わりに、という面もあったそうで。
そんで、バス部門に不慣れな小田急が、責任を取れとばかりに、東急から優良なバス路線をがめてもらったりしていて、なかなかこの辺もおいしいです。
戦後の小田急は図太くて、のし上がっていくサマもなかなかいい。
あとは京王と玉川が共同出資してた東都乗合自動車なんかは、東横が玉川を買収後は、東横が株主になって、さらに京王を合併後には、五島さんが仲のいい小佐野さんとこの国際興業に売っ払ったりとバス路線の歴史もなかなかスペクタクルで。
そして、不死鳥のように戦後、本線たちを守るために、三宮社長のバス拡充方策で勢いを取り戻していく京王バス子。宅では女帝です。
そんな京王バス子さんと調布市のコラボがこれ。ドピンク!さすが京王。
しかし、深大寺行きではないという・・・罠。鬼太郎茶屋いけばいいのに。
今回のスタンプラリーは京王バスの運転手さんからシールをもらうという、ミッションもふくまれているので、小田急バスにはのれない。第N次深大寺戦争勃発中。
(小田急バスも深大寺行きの路線をもっている。しかもバス停は別という仲の悪さ。)
御塔坂上でおりたので、正面からではなく、側道から深大寺に入ったのですが、
そこにいたかっぷくのいいお二人に、ひとりキュンv
あとは、社の細工がみごとであった。花をくわえての、このドヤ顔。たまらん。
案の定、道を間違えて行き止まりに。
しかし、この山道のお茶屋の風情に若干感動。コンセプトがしっかりしています。
深大寺、ぶれてないです。ぶれてるのは私のカメラです。orz
時間があれば、ゆっくりここでお茶したかったな。
とりあえず、3番目のスタンプを突くため神代植物園のある方へ。
そのみちみちにある食堂とか、露天とかもいいかんじ。
カラフルラムネに、ねこさんもいました。
あと、気になったこのメニュー。
カズナリコさんと二人で「にーん」ってなんだ???てなってた。
「にーん棒煮」とか、いかにもあやしいvvv
A. にしんそば(名物らしい)
そば第一候補の「湧水」が込んでいたので、第二候補の「玉之屋」さんでおそいお昼をとることに。緑がきれいです。色づくにはまだはやかったかな。
頼んだのはとろろそば。こうしていると、去年の高尾を思い出すね、と。
そばは、高尾で食べたのより、そば粉がギッチリってかんじでした。かけそばなのに、この歯ごたえ。
しかし、風邪で鼻が詰まり、風味があんまりわからないという、私自身の残念具合。
次回こそ湧水そのほかに挑戦だ。
今回は行きませんでしたけども。世界に誇れるバラ園も、一度みてみたいですね。
深大寺のご本堂で、さいごのスタンプをついてコンプリ。やたー
あとは、参道をゆるゆるあるいて帰ります。すごい、高尾に負けてない人気ぶり。
ちょっとなめてた深大寺。ミシュラン1コくらい星つけてくんないかなぁ・・・
ちょいちょいある素敵すぽっと。
さいごの「雀のお宿」にナリコさん大興奮してたけど、なんだい、どういうことか説明してもらおうかv
どこがどうエロイんですか大先生!(笑)
おしまいに、鬼太郎茶屋。止まってた車が鳥取ナンバーで、設定の細かさにわらった。
でも、米子というか、境港でたべた、鬼太郎ソフトほどの衝撃作はなかったな。
色が、黄色と黒の危険地帯カラーのミックスソフトなのですが、味は大変美味しいのです。
半値になってた目玉まんじゅうと「昔の調布カレンダー」を京王のクーポンでさらに1割引で買って帰りました。
調布カレンダーは、昔の京王の調布駅が絵になってて、これはこれで感動物でした。
またきたいです。
調布駅北口ロータリーにて。
小田急と京王の路線バスが乗り入れてというか、入り乱れているのですが、
上は、小田急バスにみんなついていたアニバーサリーのシールです。
60周年かぁ・・・もうそんなにたつのか。
小田急のバス部門って、他の会社に比べると歴史が浅くて、
バス経営の経験のない小田急が戦後独立後、かなちゅうなんかをもらったときに、
それとは別に、よその会社を買収して小田急バスに仕立てたものなんですよね。だから養女。
吉祥寺方面をテリトリーにしている会社だったんで、それをつかって、ちょこちょこ井の頭の様子を気にかけて見に来ていたらいいな、と妄想。
神奈川中央交通には藤沢バスとか、合併前の京王が東横との買収合戦で勝って傘下に収めたバス会社もけっこう含まれるんですが、井の頭を渡す代わりに、という面もあったそうで。
そんで、バス部門に不慣れな小田急が、責任を取れとばかりに、東急から優良なバス路線を
戦後の小田急は図太くて、のし上がっていくサマもなかなかいい。
あとは京王と玉川が共同出資してた東都乗合自動車なんかは、東横が玉川を買収後は、東横が株主になって、さらに京王を合併後には、五島さんが仲のいい小佐野さんとこの国際興業に売っ払ったりとバス路線の歴史もなかなかスペクタクルで。
そして、不死鳥のように戦後、本線たちを守るために、三宮社長のバス拡充方策で勢いを取り戻していく京王バス子。宅では女帝です。
そんな京王バス子さんと調布市のコラボがこれ。ドピンク!さすが京王。
しかし、深大寺行きではないという・・・罠。鬼太郎茶屋いけばいいのに。
今回のスタンプラリーは京王バスの運転手さんからシールをもらうという、ミッションもふくまれているので、小田急バスにはのれない。第N次深大寺戦争勃発中。
(小田急バスも深大寺行きの路線をもっている。しかもバス停は別という仲の悪さ。)
御塔坂上でおりたので、正面からではなく、側道から深大寺に入ったのですが、
そこにいたかっぷくのいいお二人に、ひとりキュンv
あとは、社の細工がみごとであった。花をくわえての、このドヤ顔。たまらん。
案の定、道を間違えて行き止まりに。
しかし、この山道のお茶屋の風情に若干感動。コンセプトがしっかりしています。
深大寺、ぶれてないです。ぶれてるのは私のカメラです。orz
時間があれば、ゆっくりここでお茶したかったな。
とりあえず、3番目のスタンプを突くため神代植物園のある方へ。
そのみちみちにある食堂とか、露天とかもいいかんじ。
カラフルラムネに、ねこさんもいました。
あと、気になったこのメニュー。
カズナリコさんと二人で「にーん」ってなんだ???てなってた。
「にーん棒煮」とか、いかにもあやしいvvv
A. にしんそば(名物らしい)
そば第一候補の「湧水」が込んでいたので、第二候補の「玉之屋」さんでおそいお昼をとることに。緑がきれいです。色づくにはまだはやかったかな。
頼んだのはとろろそば。こうしていると、去年の高尾を思い出すね、と。
そばは、高尾で食べたのより、そば粉がギッチリってかんじでした。かけそばなのに、この歯ごたえ。
しかし、風邪で鼻が詰まり、風味があんまりわからないという、私自身の残念具合。
次回こそ湧水そのほかに挑戦だ。
今回は行きませんでしたけども。世界に誇れるバラ園も、一度みてみたいですね。
深大寺のご本堂で、さいごのスタンプをついてコンプリ。やたー
あとは、参道をゆるゆるあるいて帰ります。すごい、高尾に負けてない人気ぶり。
ちょっとなめてた深大寺。ミシュラン1コくらい星つけてくんないかなぁ・・・
ちょいちょいある素敵すぽっと。
さいごの「雀のお宿」にナリコさん大興奮してたけど、なんだい、どういうことか説明してもらおうかv
どこがどうエロイんですか大先生!(笑)
おしまいに、鬼太郎茶屋。止まってた車が鳥取ナンバーで、設定の細かさにわらった。
でも、米子というか、境港でたべた、鬼太郎ソフトほどの衝撃作はなかったな。
色が、黄色と黒の危険地帯カラーのミックスソフトなのですが、味は大変美味しいのです。
半値になってた目玉まんじゅうと「昔の調布カレンダー」を京王のクーポンでさらに1割引で買って帰りました。
調布カレンダーは、昔の京王の調布駅が絵になってて、これはこれで感動物でした。
またきたいです。
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