たまろぐ
テツ的あれこれ妄想牧場。(※路線≒会社の擬人化前提注意です)
最近は管理人の備忘録と化してます。
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って、毎度そらみみします。
千葉県知事がパーソナリティのTBSラジオの番組「千葉ドリーム!もぎたてラジオ」です。
今週の日曜は、京成電鉄の(元?)中の人がゲストできて、オリエンタルランドについて語ってました。
初代社長の川崎さん(京成電鉄5代目社長)が、50年前の本場ディズニーランドを見て、「これをこのまま、日本の子供たちに!!!」と発奮して出来たんだそうで。
当時の目は冷ややかだったし、事業として成長するには、どんどん拡張していかねばならないので、ランドできて5年目にはもう、シーの計画を始めていたそうです。
シーがお目見えしたのって、割と最近だと思うんですが、ほんと壮大な計画だったんですねぇ。
一歩入ったら別世界!?って感じを演出するために、周辺のホテルや建物に40m以上にしないよう、高さ制限を設けて、40m以下のものについては、敷地内からはそれらの建物が目に入らないように、お店なりアトラクションなりを作って、と色々努力を重ねているんだとか。
そして、その演出は、駅のホームから始まっているという。
セレモニーに出張サプライズしたときなんか、山口県知事に「これは山口では出来ないなぁ」とうらやましがられましたと、自慢げに語る知事。
その前の時間は、前にも書いた宮本隆治「旅ノチカラ」なんですけど、
今回のゲストは箱根観光関係の人でした。
震災で、ロマンスカーが運休になった時は、ほんとに人が来なくて、箱根はこのままどうなっちゃうんだろうかと思ったほどだという。
今は、無事元通りに活気が戻り、新しく生まれ変わった施設などもあるので、是非見に来て欲しいとの事でした。
鉄道会社と、その土地の人が一体になって頑張っている姿は応援したくなるなぁ、と思いました。
千葉県知事がパーソナリティのTBSラジオの番組「千葉ドリーム!もぎたてラジオ」です。
今週の日曜は、京成電鉄の(元?)中の人がゲストできて、オリエンタルランドについて語ってました。
初代社長の川崎さん(京成電鉄5代目社長)が、50年前の本場ディズニーランドを見て、「これをこのまま、日本の子供たちに!!!」と発奮して出来たんだそうで。
当時の目は冷ややかだったし、事業として成長するには、どんどん拡張していかねばならないので、ランドできて5年目にはもう、シーの計画を始めていたそうです。
シーがお目見えしたのって、割と最近だと思うんですが、ほんと壮大な計画だったんですねぇ。
一歩入ったら別世界!?って感じを演出するために、周辺のホテルや建物に40m以上にしないよう、高さ制限を設けて、40m以下のものについては、敷地内からはそれらの建物が目に入らないように、お店なりアトラクションなりを作って、と色々努力を重ねているんだとか。
そして、その演出は、駅のホームから始まっているという。
セレモニーに出張サプライズしたときなんか、山口県知事に「これは山口では出来ないなぁ」とうらやましがられましたと、自慢げに語る知事。
その前の時間は、前にも書いた宮本隆治「旅ノチカラ」なんですけど、
今回のゲストは箱根観光関係の人でした。
震災で、ロマンスカーが運休になった時は、ほんとに人が来なくて、箱根はこのままどうなっちゃうんだろうかと思ったほどだという。
今は、無事元通りに活気が戻り、新しく生まれ変わった施設などもあるので、是非見に来て欲しいとの事でした。
鉄道会社と、その土地の人が一体になって頑張っている姿は応援したくなるなぁ、と思いました。
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