たまろぐ
テツ的あれこれ妄想牧場。(※路線≒会社の擬人化前提注意です)
最近は管理人の備忘録と化してます。
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夏場にやっていた、ふるさとアンテナショップのスタンプラリーを覚えておいでだろうか・・・・・・
私は忘れてました、かんぺきに。
いきなりヤマト運輸さんが朝っぱらからやってきたので、心当たり無くて何かと思っちゃった。まさか当たるとはなぁ。
前回の相模原線スタンプラリーも当たったので、今回は期待していなかったのだけど。
ああでも、懸賞ではね・・・テレビでCMとかやってるのより、雑誌とか、地域のとか、そういう見ている人が少なそうな物の方が、応募総数ひくくて当たりやすいらしいですよ・・・。むしろ、スタンプラリー参加した人ちゃんといるのかと、心配になっちゃう勢いです。
深大寺そばのお食事券もあたるといいなぁ。
さて。
昨夜は仕事のあとに地域の講習会があって、こんど住居の管理規約を公団型から国交省型の標準管理規約に移行するので、その基礎となっている区分所有法について理解を深めようぜ☆というノリで参加してきたんですが、そこで思わぬ裏情報とか聞けまして・・・
所有法的には、原則、一つの物件に対し、所有権は一つであり、そのスタイルを法的に奨励するようなのですが、長屋式や団地式のような共同住宅に関しては区分所有という一つの物件に対して複数の所有者が存在するという事例が例外的に成立するようでして、各戸の居住スペースを「専有部分」とした場合、それ以外の建物の施設や建物そのものや建っている敷地全体を「共有部分」とし、そこの変更や改良や処分は区分所有者全員の総意または多数決で決めることができるという事を定めた物が区分所有法です。
ですが居住者(区分所有者)はいちいちそんなことにかかずらってる暇はないので管理事務所にその辺のことはおまかせするという「委託」形態を取っているのが普通です。
公団型の規約では、その管理事務所の運営経理などをサポートする形をとるのですが、国交省型の規約は区分所有という概念の線引きを明確にし、居住者の市民として管理者としての意識と責任を促す形のもののようです。
多摩ニュータウンは一般の企業の参画を規制し住宅公団が主だって建てた物ですが、初期の陸の孤島といわれた諏訪や永山の団地は、比較的設備も画一的で公団型の規約でも、各戸の不平等感が少ないため適していたのですが、その後のニュータウンで建てられた建物は規格も割とばらけて、同じ地区でも専有部分の面積に差があったり(その所有面積の割合に応じて補修費などの負担も増えるらしい)棟別に階数が違ったり、タウンハウスだったりで、全く同じように管理するというのが難しいという現実と、そのため経年劣化や災害等で立て替えするときに生じるであろう様々な問題や利権に関して対策を取っていかなきゃね、そのためには、まず地域コミュニティーを密にして普段から意思疎通しておかなきゃね、というお話でした。
それで、諏訪永山もその他の団地も居住者のライフスタイルの変化に伴い、そろそろ建て替えるらしいのですが、それが良物件であれば、某T急不動産さんなんかはその専有部分に社員を送り込んで、区分所有者にさせ、有利に事を運ぼうという動きもあるんだとか。
うひょー、さすが抜け目なーい。そういえば、最近やたら東急リバブルをみかけるんだな。何か狙っているのか・・・京王ブロックしなきゃ!せっかくの美味しい部分持って行かれるよ!
若葉台のあたりは、その公団の規制外なのか、京王建設が一生懸命駅近くにマンション建ててますね。最近はどんどん開けています。そういえば、府中駅前もなんか建ててたな。あとは南大沢とか。
リニアが橋本止まってくれたらな、また一波盛り返しがあるかもしれませんが。
今日は午前中地域の草むしりでご近所さんとの交流を深めた訳なのですが(いうほどの進展はない)まあ、疲れたのと時間ないのでコミティアにはいかず、家でピクシブ検索して次回に備えているわけですが、チェックしたところが次回も出ているとは限らないんですよねぇ。ざんねん orz
私も、何か載せられる物かけたらいいんですが、あんまりはかどってないです。
そんなわけで、今週は週末までオンラインでの動きはない予定ですが、土曜には作品の可否を発表できるかとおもうので、また色々とギリギリに。でも明日は、三田線を見に行きたいです。天気が悪くなっちゃったけど大丈夫かな。今日の昼から夜が勝負所です。それでは、なむなむ・・・。
私は忘れてました、かんぺきに。
いきなりヤマト運輸さんが朝っぱらからやってきたので、心当たり無くて何かと思っちゃった。まさか当たるとはなぁ。
前回の相模原線スタンプラリーも当たったので、今回は期待していなかったのだけど。
ああでも、懸賞ではね・・・テレビでCMとかやってるのより、雑誌とか、地域のとか、そういう見ている人が少なそうな物の方が、応募総数ひくくて当たりやすいらしいですよ・・・。むしろ、スタンプラリー参加した人ちゃんといるのかと、心配になっちゃう勢いです。
深大寺そばのお食事券もあたるといいなぁ。
さて。
昨夜は仕事のあとに地域の講習会があって、こんど住居の管理規約を公団型から国交省型の標準管理規約に移行するので、その基礎となっている区分所有法について理解を深めようぜ☆というノリで参加してきたんですが、そこで思わぬ裏情報とか聞けまして・・・
所有法的には、原則、一つの物件に対し、所有権は一つであり、そのスタイルを法的に奨励するようなのですが、長屋式や団地式のような共同住宅に関しては区分所有という一つの物件に対して複数の所有者が存在するという事例が例外的に成立するようでして、各戸の居住スペースを「専有部分」とした場合、それ以外の建物の施設や建物そのものや建っている敷地全体を「共有部分」とし、そこの変更や改良や処分は区分所有者全員の総意または多数決で決めることができるという事を定めた物が区分所有法です。
ですが居住者(区分所有者)はいちいちそんなことにかかずらってる暇はないので管理事務所にその辺のことはおまかせするという「委託」形態を取っているのが普通です。
公団型の規約では、その管理事務所の運営経理などをサポートする形をとるのですが、国交省型の規約は区分所有という概念の線引きを明確にし、居住者の市民として管理者としての意識と責任を促す形のもののようです。
多摩ニュータウンは一般の企業の参画を規制し住宅公団が主だって建てた物ですが、初期の陸の孤島といわれた諏訪や永山の団地は、比較的設備も画一的で公団型の規約でも、各戸の不平等感が少ないため適していたのですが、その後のニュータウンで建てられた建物は規格も割とばらけて、同じ地区でも専有部分の面積に差があったり(その所有面積の割合に応じて補修費などの負担も増えるらしい)棟別に階数が違ったり、タウンハウスだったりで、全く同じように管理するというのが難しいという現実と、そのため経年劣化や災害等で立て替えするときに生じるであろう様々な問題や利権に関して対策を取っていかなきゃね、そのためには、まず地域コミュニティーを密にして普段から意思疎通しておかなきゃね、というお話でした。
それで、諏訪永山もその他の団地も居住者のライフスタイルの変化に伴い、そろそろ建て替えるらしいのですが、それが良物件であれば、某T急不動産さんなんかはその専有部分に社員を送り込んで、区分所有者にさせ、有利に事を運ぼうという動きもあるんだとか。
うひょー、さすが抜け目なーい。そういえば、最近やたら東急リバブルをみかけるんだな。何か狙っているのか・・・京王ブロックしなきゃ!せっかくの美味しい部分持って行かれるよ!
若葉台のあたりは、その公団の規制外なのか、京王建設が一生懸命駅近くにマンション建ててますね。最近はどんどん開けています。そういえば、府中駅前もなんか建ててたな。あとは南大沢とか。
リニアが橋本止まってくれたらな、また一波盛り返しがあるかもしれませんが。
今日は午前中地域の草むしりでご近所さんとの交流を深めた訳なのですが(いうほどの進展はない)まあ、疲れたのと時間ないのでコミティアにはいかず、家でピクシブ検索して次回に備えているわけですが、チェックしたところが次回も出ているとは限らないんですよねぇ。ざんねん orz
私も、何か載せられる物かけたらいいんですが、あんまりはかどってないです。
そんなわけで、今週は週末までオンラインでの動きはない予定ですが、土曜には作品の可否を発表できるかとおもうので、また色々とギリギリに。でも明日は、三田線を見に行きたいです。天気が悪くなっちゃったけど大丈夫かな。今日の昼から夜が勝負所です。それでは、なむなむ・・・。
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