2010/09/25 (Sat) 秩父路の旅：秩父編２ ９／１９

ちょん。



SLが折り返して戻ってくるという放送を聞いて、再び駅へ。



映画のセットのような小屋はっけん。


これまた古そうな、懐かしの写真集とかに載ってそうな貨物車。


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真打ち登場。


御花畑駅でも停車しているので、姿が見えてからがまた長かった。



秩父駅は停車駅なので、今度はじっくり撮れます！


秩父のシンボルみたいな、あの山は武甲山？と。



出発。


運転士さんたちが、すっごいいい笑顔で手を振ってくれて、なんか幸せな気分でお見送り。







おしまい。

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おまけ。

隣の線で、全く顧みられていなかった下り普通車。
「ふん、べつに」って感じで、自分の仕事しているイメージ。



でも秩父鉄道仕様だよ！危険地帯カラーだよ！

2010/09/24 (Fri) 秩父路の旅：秩父編１ ９／１９

御花畑（芝桜）駅
↑と駅すぱに表示されてた（笑）

駅名かわったんだな～、でも前の駅名も一応残してあるっぽい。
前来た時はこうだったよ。


看板はぜんぜん変わってないみたい。てか、これ年中あるのね。


よって季節感。かもすぞ～！（？）
句もたしなむとは、さすが風流な・・・


駅名標かわいい。新しくしたせいか、ここだけ異様にかわいらしさを演出。


なかなか、よその私鉄ではまねできない表示。


電車来た。おお～！前回、乗り逃した形式だ！！

そして、あとから確認したら、これが三田線の元６０００形だった！！！！
うは～＊仕合わせ満足だ～～！！


その上５００１Fでした（４編成あるらしい）


三峰口まで乗りたかったけど、そこまでいくと集合時間に間に合わないので、
途中駅で降りてパレオエクスプレスをまつことに。

どうでもいいけど、三峰口と三崎口ってにてね？どっちも終着駅だし。

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い　　らっ　しゃ　い　　ま　し　た　　。





一瞬だったけど、いい絵が撮れてまんぞくです。

しかし、SLって姿が見えてからが、ほんと長いですね。
電車の方が早いということがよくわかった。

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秩父駅まで送ってもらった子。

うわーい！こっちは元祖カナリアイエローｖｖｖ（前回オレンジはみかけた）

ここで、先についていた友達と合流。
待ち合わせ時間には一時間弱あるので、周囲を散策してみることに。


秩父神社の社務所でスタンプラリーなるものを発見し、急遽暇つぶしにと挑戦。
まずは神社と、まつり会館というところで押し、道を聞いて道の駅にもいってみる。


踏切わたり中。

秩父駅には、やたらと西武秩父の車両がとまっている。
秩鉄とほんと仲いいんだな～。


道の駅に併設してヤオコーその他がどどーーん！！
やだ、けっこう普通。ツタヤもサンドラッグもある秩父。


結論から申しますと、コンプリートはできませんでした。
いや、できそうな気配ではあったんですが、このあと移動の足に使っていた
友達の車がパンクしてまさかのジャフるという事態に・・・

三峰口にもいけなかったです。

ええ、メーテルでした。オールメーテルでした。


あと、秩父駅で入場券を購入。
使うつもりはなかったんですが、集合場所で宿からのお迎えを待つ間に、
折り返してきたSLが見れるらしい！という駅放送が入り、時間に余裕があることから中に入ったのです。続きは秩父編２に。

2010/09/24 (Fri) 秩父路の旅：西武編２ ９／１９

高麗駅を出発します。


やたらと目立つ。



吾野駅。オシャレ。



ここまでは実は池袋線だということを、後で知る。
そして武州鉄道と因縁があったらしいことも…
もっとも、この武州は別の武州らしいですが。
いわば三代目武州ですね！三代目疑獄武州。うわ、なんか極悪そう。
初代は明治二十七年に申請し、二十九年に仮免許を得た別の武州鉄道がいたらしい。
中央鉄道が武州鉄道になれたのは、そっちの武州さんがぽしゃったからなんだろうね。


西吾野～


交換車。


正丸駅


芦ヶ久保駅で再び交換。



４００１Fおった。


城のような三菱セメント。高麗駅にタンクがあったな～


横瀬駅。お屋根がかわいい＊


秩父ちゃ～く！


停車中のNRA。

やっぱり、飯能からずいぶん時間がかかるのう、単線は交換が…交換が…。
あまり時間がないので、仲見世通りつっきって御花畑駅いかねば。
仲見世通りって、西武の！なんですね？

2010/09/21 (Tue) 秩父路の旅：西武編１ ９／１９

秋津駅にて。



乗り換え用に武蔵野線の時刻表が改札頭上に表示されている。
しんせつ！（でも、乗り換え距離はあいかわらずの・・・であった）



反対方向に行く電車。やっぱりこのあいだの駿豆くんに似ている気がする。
もしかして同じ車両かな？
（と思ったけど、あとから調べた駿豆くんの車両は前面のデザインがちがってた）



飯能行き。やってきたのがなんと副都心の１００００系！
意外すぎる旅の序章です。

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小手指駅にて。


基地へと入るスマトレと同時発車。

小手指の基地は、けっこう広かったです。




そして、また意外と副都心の車両がごろごろ混じって幅をきかせている。
西武に、もうなじみきってるようだね。

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飯能で乗り換えた車両がうっかり
高麗駅止まりだったので、西武秩父行きを待ちます。



回送のニューレッドアロー


駅前で、何か小さな催し物がやってる。

が、あのトーテムポールは何だ。



高麗という駅名だから、大陸か半島系のなにかかな？



西武秩父の車両が来たので、いよいよ秩父への旅本番です。

2010/09/21 (Tue) 秩父路の旅：出発編 ９／１９

準特急を待つ間に来た、下り列車の後方に６０００系がひっついてました！




お仲間は、もうだいぶ減って、
あんまり見かけなくなってきてたから嬉しい。けど、さびしい。